このようなお悩みありませんか?
万が一の時が心配…
- 入院した時のお世話をしてほしい
- 緊急事態に駆けつけてほしい
- 施設にはいる手続きをしてほしい
- 認知症や病気になったらどうすればいいか分からない
- 身寄りがない
思い通りに遺産を残したい…
- お世話になった方に遺産を残したい
- ペットの世話をしてくれる方に遺産を残したい
- 子どもに遺産を残すのが心配
自分が亡くなった後が心配…
- お墓や永代供養について任せたい
- 家の片付けや売買を任せたい
- 葬式はしないで散骨してほしい
相続手続きがわからない…
- 相続手続きについて詳しく知りたい
- 突然の相続手続きで、何からしていいか分からない
委任契約、任意後見契約
判断能力が十分にあるときに、委任者へサポートをする契約を『委任契約』といい、認知症などの影響によって、委任者の判断能力が低下してしまった時に効力が生じるのが『任意後見契約』です。
委任契約をしておくと、病院代等の精算、介護契約関係書類の作成サポート、保険請求サポート、家賃の支払い、親族やご近所・民生委員等への連絡調整、介護施設探し、ケアマネージャーとの打ち合わせなど、生活支援の多くを後見人がサポートします。
公正証書遺言
公正証書遺言は公証人と証人が関わっているので遺言が無効になったり、紛失・偽造されたりする可能性はありません。
専門家と話しながら遺言書の文案を作成することで、遺言書の作成がスムーズに、また遺産分割時にトラブルになるリスクを減らしたりできます。
遺言書の内容が決まったら、私共が戸籍謄本などの必要書類をそろえて公証人と打ち合せをします。
その後、公証役場に行くのにスケジュールを調整を行うので、打合せから作成までスムーズに行うことができます。
死後事務委任契約
おひとりさまの高齢者の場合、自分の死後の手続きのことを心配される方が多いです。
お元気なうちに、将来自分が亡くなった時のため、遺言書で決めることができない葬儀や永代供養、家の片付け等、様々なお手続きを代行できる契約が、死後事務委任契約です。
周りに迷惑をかけたくない、将来への不安をなくすことで今を楽しくいきたいという方は、是非ご相談ください。
相続手続きサポート
突然大切な方が亡くなられた時、何から手を付ければいいのか分からない…
そのような方のために、一つ一つ必要な手続きの説明をさせていただきます。
ご自宅の名義変更、銀行での手続き、相続税のこと、遺族年金のこと等、分からないことや不安なことは全てご相談ください。