Greeting
「ひとりで悩まず、
まずはご相談ください。」
――最初の一歩から、
私たちが伴走します。
あすなろ行政書士法人
代表 若井 丹治朗
あすなろ行政書士法人のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
代表の若井丹治朗です。
私たちの名前「あすなろ」には、「あすは檜（ひのき）になろう」という未来への志が込められています。
今日より明日、そして未来へ――より大きく、より強く成長し、お客様の人生に寄り添える存在でありたい。そんな想いを胸に、日々の業務に臨んでいます。
私たちが取り扱うのは、遺言・相続・成年後見・死後事務委任契約など、人生の大きな節目に関わる大切な手続きです。
これらは単なる書類作成ではなく、お客様やご家族の想いを形にし、安心して未来を迎えていただくための「心の支え」でもあります。
初めての手続きや法律のことは、不安や戸惑いが伴うものです。
だからこそ私たちは、分かりやすい説明と丁寧な対応を心がけています。お客様が「ここに相談して良かった」と心から思えるよう、最後まで伴走いたします。
これからも「あすなろ行政書士法人」は、「明日はもっと安心を届ける」という志のもと、お客様一人ひとりの人生に寄り添い、地域社会の安心と未来を支えてまいります。
どうぞお気軽にご相談ください。
あすなろ行政書士法人
代表 若井 丹治朗
Philosophy
『三方よし』
～すべての幸せを目指して～
「三方よし」という言葉は、近江商人が培った智慧と志の結晶です。
「買い手よし、売り手よし、世間よし」――ただの取引ではなく、
関わるすべての人々、そして社会全体に幸せをもたらす姿勢を表しています。
現代では「win-win」という言葉がよく使われますが、それは売り手と買い手だけの利益にとどまるもの。
しかし、私たち、あすなろ行政書士法人が目指すのは、お客様の安心、私たちの成長、そして地域社会の発展という、三方すべてが笑顔になれる未来です。
私たちは、遺言や相続、成年後見などの業務を通じて、
人と人をつなぎ、地域社会とともに未来を築く伴走者でありたいと考えています。
個々のご相談に寄り添いながら、その先に広がる絆や安心を紡ぎ出していきます。
お客様と、地域社会と、私たち自身。
三方がともに幸せになる道を、私たちは歩み続けます。
